バッチフラワーエッセンスの歴史

イギリス人医師が開発したメンタルセラピー

バッチフラワーエッセンスは1930年代にイギリスで医師をしていたエドワード・バッチ博士が開発したメンタルセラピーです。バッチ博士は薬や手術による治療をしても治りきらない患者に必要なのは「心のケア」であると確信、バッチフラワーエッセンスというメンタルケアツールを開発しました。

病とは「病んでしまった気」=ネガティブな感情が原因であるという考えのもと、バッチフラワーエッセンスは人々が抱えてしまって手放せないでいるネガティブな感情をサポートします。

王室自ら使用した手軽なメンタルケア用品

イギリスでは王室も自ら使用し、手軽なメンタルケア用品として町のドラッグストアで販売されています。

開発から約90年、バッチフラワーエッセンスは複数のメーカーが製造販売するようになり、さらに世界中でバッチシリーズ以外の様々なフラワーエッセンスシリーズも増えています。

「フラワーエッセンス」は家庭で簡単に取り扱いできる手軽なメンタルケア用品として各国で親しまれています。

バッチフラワーエッセンスの原料と使い方

バッチフラワーエッセンスは、分類上「ブランデー」です

バッチフラワーエッセンスは別名「(バッチ)フラワーレメディ」とも呼ばれます。

エドワード・バッチ博士は医師であると同時にホメオパシーという代替療法を用いるホメオパスでもあった関係で、療法に使う療剤をレメディと読んでいたことに由来します。

(当HPでは「フラワーレメディ」の名称権利者に配慮して「バッチフラワーエッセンス」という表記で統一しています)

植物の花びらについていた朝露に人の心を癒す花のエネルギーが転写されていることにバッチ博士が気が付いてヒントを得て、「太陽法」「煮沸法」と呼ばれるいずれかの方法で水に花のエネルギーを転写させ、保存料としてブランデーを加えたものです。

そのため、日本では食品分類上「お酒」とみなされるため、販売や取り扱いには一定の制限がかけられています。

病とは「病んでしまった気」=ネガティブな感情が原因であるという考えのもと、バッチフラワーエッセンスは人々が抱えてしまって手放せないでいるネガティブな感情の手放しをサポートします。

1回たったひとくちを、1日数回飲んで!

バッチフラワーエッセンスの使い方はとても簡単。

小さなコップに水(あるいは好きな飲み物)に必要なバッチフラワーエッセンス原液を数滴垂らしたものを1日数回に分けて飲んでください。

1回に飲む量はほんの一口で十分。1回に量を飲むよりも、1日に何回も分けて飲むほうがよいといわれています。

バッチフラワーエッセンス原液は10ccの小瓶入りが多く、毎日使うと1〜2ヶ月ほど使える量です。

こはるのオンラインショップでは1本1,400円から各種取り揃えております。

こはるが思っているバッチフラワーエッセンスとは

バッチフラワーエッセンスは「おまじない」

「病は気から」という言葉があるように人の健康は心の状態にも大きく左右されます。
バッチフラワーエッセンスでは偏りが生じたメンタルを癒すために花のエネルギーがサポートすると考えています。
人の体や心に直接作用する成分はフラワーエッセンスから科学的には検出されませんが、それでも90年もの間世界各国でメンタルケアに用いられているのは「プラセボ」「おまじない」としてわたし達の心を支えてくれているのでしょう。

病とは「病んでしまった気」=ネガティブな感情が原因であるという考えのもと、バッチフラワーエッセンスは人々が抱えてしまって手放せないでいるネガティブな感情をサポートします。

自分のご機嫌を自分でとれる大人になろう

わたしの願いは悩める人がその心の重荷を下ろし、本来の自分らしさを取り戻して「自分のご機嫌を自分で取れる大人」になってくれること。
その一つの方法としてバッチフラワーエッセンスが皆様の日常に当たり前にあるように、カウンセリングやショップ経営でサポートいたします。

バッチフラワーエッセンスが分かる!冊子を無料配布しております

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また、マンガでバッチフラワーエッセンスをわかりやすく解説した「こはるbook1」もPDFデータにて配布しております。こちらも合わせてご覧ください!

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